No.337 ばばちゃん(タナカゲンゲ)のイラスト

ばばちゃんは鳥取県岩美町の特産品。タナカゲンゲという水深300~500mの日本海に生息しています。姿はグロテスクですが、くせがなく淡泊な味でなかなかのおいしさ。より親しみを込めて「ばばあ」と呼ばれることもあります。松葉ガニが食べられる冬場がばばちゃんの旬でもあります。

No.201 こたつに猫と男の子のイラスト

こたつに猫と男の子のイラストです。こたつは一旦入るとなかなか出られなくて困りますね。男の子は何を書いているのでしょう。勉強かな?手紙?お絵かき?

No.157 巻き寿司(恵方巻き)のイラスト

1本と3本あり。恵方巻きについては諸説あるようなので割愛しますが、節分の頃の食べ物ということで描いておきました。
キャラクター

No.105 雪だるまのイラスト

雪だるまのイラストは過去にもいくつか描いていたので、ここにもあげていきます。発掘次第増やします。

No.90 冬の大山(だいせん)のイラスト

大山(だいせん)は鳥取県にある標高1,729mの山です。角盤山(かくばんざん)とも呼ばれるほか、鳥取県西部の地名が伯耆であったことから伯耆大山(ほうきだいせん)、あるいは伯耆富士や出雲富士とも呼ばれています。国立公園、日本百名山、日本遺産、日本百景など、様々なものに登録されている名山です。見る角度によって形が変わって見える山で、これはラ・コミックの会社の近くから見える大山です。

No.83 富士山のイラスト

晴れた日にそびえ立つ雪をかぶった富士山のイラストです。写真ベースなので、稜線が穏やかなパターンのものです。富士山は宝永火口が見える静岡側と、お札の裏に使われている山梨側からの写真があります。今回は山梨側がベースになっています。北斎の絵のようなとんがった富士山もそのうち描いてみたいものです。背景用の横長のものも用意しました。

No.79 冬至に露天風呂で柚子湯を楽しむ女性のイラスト

毎年、12月21〜22日のあたりは1年で一番夜が長い日、冬至になります。冬至といえばゆずを湯船に浮かべた柚子湯が風物詩ですね。ここでは露天風呂版を載せました。自宅の風呂版はいずれまたアップする予定です。寒い日は湯船でポカポカと温まりたいですね。
イベント

No.73「今年の漢字」のイラスト(白紙版アリ)

2020年は「密」でしたね。「今年の漢字」は財団法人日本漢字能力検定協会のキャンペーンでその年をイメージする漢字一字の公募を日本全国より行い、その中で最も応募数の多かった漢字一字を、その年の世相を表す漢字として毎年12月12日頃に清水寺で発表するというものです。住職の格好もお馴染みになったのでイラストにしてみました。
キャラクター

No.42 少しくたびれた鬼のイラスト

少しくたびれた感じの鬼のイラストです。8年くらい前に描いたものです。劇画調ですが、色々くたびれたなあというか、少し休んでる感じの鬼です。上下関係があるとするならば、下っ端の方で、ひょっとしたら家族もいるかも知れない。そんな哀愁ある感じをイメージしています。
ぬり絵

No.32 ぬり絵 立冬 すずめと柿のイラスト(ぬり絵アリ)

立冬は、二十四節気の第19番目の季節で、 11月7日ごろに来る冬の始まりです。暦ではそれが起こる日ですが、天文学ではその瞬間としています。 「立」には新しい季節になるという意味があり、 立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。この日から、いよいよ寒くなってくることを表します。立冬のイラストを探してみると意外に少なかったので描きました。気分としては、柿の木にスズメが止まっているのが風情があって好きなので柿の木とスズメのイラストです。ぬり絵も用意しました。
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